サニタリ温度計

食品/飲料およびライフサイエンス産業の無菌アプリケーションに対応可能なサニタリ温度計

一体型およびモジュール式のサニタリ仕様の革新的な温度計は、食品およびライフサイエンス産業の要件を満たすように設計されており、最高レベルの品質基準に適合します。プロセス接続、伝送器、その他の構造上のバリエーションを幅広く選択できる、包括的でグローバルな製品ラインアップが初めて提供されるようになりました。すべての製品(メートル法仕様と英国式仕様)は、関連する国際認定を取得しています。

製品ラインアップの説明

サニタリ温度計の当社製品ラインアップは以下に対応:

  • 一体型またはモジュール式の温度計、ディスプレイ付き/なし

  • 伝送器付き/なしの温度計

  • さまざまなプロセス接続(クランプ、メタルシーリングシステム、溶接アダプタ、APVインライン、バリベント、インゴールド、コンプレッションフィッティングなど)

  • 最速の応答速度(t90=1.5秒)のセンサでプロセス制御を最適化

  • 優れた耐振動性(> 60g)のセンサでプラントの高い安全性を確保

iTHERM TM411革新的な高機能のモジュール式RTD温度計 ©Endress+Hauser

RTD - 測温抵抗体:測定原理

RTDセンサにより、温度の変化に応じて電気抵抗が変わります。温度-200℃~約600℃の測定に適しており、高い測定精度と長期的な安定性が特長となっています。最もよく利用されるセンサ素子はPt100です。エンドレスハウザーのRTDセンサはIEC 60751精度クラスAに適合しています。

プロセスオートメーションにおいては、2つの温度測定原理が標準として確立されています。

TC - 熱電対:測定原理

熱電対は、種類の異なる2つの金属が一端で接続されています。接続部と自由端が異なる温度にさらされると、ゼーベック効果により開放端で電位(熱起電力)が生じます。いわゆる熱電対参照表(IEC 60584を参照)を使用して、接続部(測定接合部)の温度を導き出すことができます。

熱電対は範囲が0℃~+1800℃の温度測定に最適です。速い応答時間と高い耐振動性がその特長となっています。

利点

  • iTHERM QuickSens:最速の応答速度(t90=1.5秒)によりプロセス制御を最適化

  • iTHERM StrongSens:優れた耐振動性(> 60g)でプラントの高い安全性を確保

  • iTHERM QuickNeck:工具不要で簡単に再校正できるためコストと時間を削減

  • 50以上のサニタリプロセス接続に対応

  • 国際認証:ATEX/IECEx準拠の防爆認証、3-A、EHEDG、ASME BPE、FDA、TSE適合証明書準拠のサニタリ基準