データマネージャ&データロガー

プロセス監視用のデータマネージャ&データロガー

データマネージャはプロセス値を処理するための柔軟で強力なシステムです。データマネージャは、直感的な操作により、各種アプリケーションに迅速かつ容易に適応できます。測定されたプロセス値は、ディスプレイにわかりやすく表示され、安全に記録されます。また、リミット値の監視やデータ集計も可能です。一般的な通信プロトコルを使用して、測定値と計算値を上位システムに簡単に送信でき、各プラントモジュールの相互接続が可能です。

製品ラインナップの説明

エンドレスハウザーのデータマネージャ&データロガーにより、以下が実現します。

  • データマネージャによるプロセス値のペーパーレス記録、表示、監視

  • データマネージャは現場設置、パネル取付け、または防爆区域への設置が可能

  • データマネージャには個別のアプリケーションパッケージを用意(例:エネルギー、バッチ処理、または廃水アプリケーション)

  • データロガーは測定値の表示と保存が可能

Memograph M RSG45 - 高機能グラフィックデータマネージャ ©Endress+Hauser

測定原理

データ記録システムは、接続された入力信号を測定し、各アプリケーションに必要な情報を推定します。その後、この情報は機器の画面に表示され、内部または交換可能なデータ記憶媒体に保存されます。このプロセス情報は、上位のシステム(例:PC)に伝送することで長期間保存でき、ボタン1つですぐに利用することが可能です。

     

プロセス要件やアプリケーションに応じて、以下を使用することができます。

  • データロガー:一体型デジタルディスプレイ付きのシンプルな機器

  • データマネージャ:スタンドアロンアプリケーションおよびシステムへの統合に対応する高性能機器

これらの機器すべてに共通するのは、消耗品を必要とせず(ペンと紙を使用しない)、その結果、時間とコストの節減につながるということです。

利点

  • 高度なデータセキュリティ

  • 組み込みWebサーバー付きデータマネージャ:機器操作や表示へのリモートアクセスにより、メンテナンスコストを低減

  • 高いシステム性能:一般的なフィールドバス(MODBUS、PROFIBUS DP、PROFINET、EtherNet/IP)に対応しており、さまざまなシステムへの迅速な統合を実現

  • 強力なソフトウェアパッケージと機器構造により、あらゆる産業のすべてのアプリケーションにおいて最適なソリューションを保証します。