ナトリウムアナライザCA76NA

CA76NA - ボイラー用水、蒸気、凝縮液の監視用の電位差測定ナトリウムアナライザ ©Endress+Hauser
最大6つのサンプルチャンネルに対応するマルチシーケンサ ©Endress+Hauser
個別のpH電極付きの流通型セル ©Endress+Hauser
CA76NAナトリウムアナライザの容易な設定 ©Endress+Hauser

ボイラー用水、蒸気、凝縮液、イオン交換器の監視用の電位差測定システム

CA76NAナトリウムアナライザを使用して、蒸気配管ラインおよびイオン交換器を保護できます。高純度水またはボイラー用水のナトリウムレベルの上昇は、望ましくない溶解不純物の存在を示します。これは重大な損害をもたらし、その結果、コストのかかる修理の原因となる可能性があります。CA76NAにより水質の正確なオンライン監視と重大事象の早期検出が可能になります。ナトリウムアナライザは、発電所の運転を継続させるための予防的メンテナンス戦略をサポートします。

  • 利点

    • 発電所における高価なプラント設備の保護:CA76NAナトリウムアナライザは、蒸気配管ライン内の低レベルのナトリウムを監視し、発電所のキャリーオーバーや不純物を検出します。

    • 復水抽出ポンプ後のナトリウムのオンライン測定により凝縮器の漏れを早期に検出

    • DIPA試薬および標準液の消費量が少ないため、運転コストを削減可能

    • 高精度測定:個別のリファレンスpH電極による正確な温度補償およびpH値調整の最適化

    • 投資コストの最適化:1台のアナライザで最大6つのサンプルチャンネルに対応

    • 完璧なプロセス適合性:...

  • アプリケーション

    CA76NAナトリウムアナライザは、発電所やユーティリティにおける低レベルのナトリウムを監視します。

    • ボイラーおよびタービンの水や蒸気の純度の示唆

    • 凝縮器の漏れまたはイオン交換器の故障を早期に警告

    • 水源として淡水化プラントを使用する発電所における流入水の品質管理

機能と仕様

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Details

  • 測定原理

    電位差測定法 / ISE

  • 特性

    ボイラー缶水、蒸気、復水、イオン交換器のナトリウム用アナライザー

  • サイズ

    850 x 450 x 250 mm
    33.5 x 17.7 x 9.8 inch

  • 構造

    ステンレスパネル 1.4301

  • プロセス温度

    10 ... 45°C
    50 ... 113°F

  • 周囲温度

    5 ... 40°C
    41 ... 104°F

  • プロセス圧力

    100~500 kPa(絶対圧)
    14.5~72.5 psi

  • サンプル流量

    10~15 l/h
    2.64~3.96 gal/h

  • アプリケーション

    ボイラー缶水、水蒸気サイクル、復水、イオン交換器のオンラインナトリウム監視

  • 電源

    AC 100 ...240 V, 50/60 Hz

  • 出力

    0/4 ... 20 mA

  • 測定範囲

    0.1~9999 µg/l(ppb)Na

  • 消耗品

    CA76NA用ナトリウム電極、
    CA76NA用pH複合電極
    CA76NA用標準液(5100 ppb Na)

ドキュメント/マニュアル/ソフトウェア

アクセサリ / スペアパーツ

Nr
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