コンパクトな導電率測定システム
Smartec CLD18

©Endress+Hauser

液体の導電率は、電極式または電磁式の測定原理を使用して測定できます。この測定原理の説明および機能については、こちらの動画をご覧ください。

サニタリアプリケーションに適した電磁式導電率測定システム

Smartec CLD18はコスト効率に優れたソリューションです。細い配管にも設置が可能で、導電率測定がスイッチ機能として使用される飲料プラントのあらゆるアプリケーションに対応します。変換器とセンサが統合されており干渉がありません。操作も容易で、サニタリデザインが採用されているため、製品とプロセスの汚染を防止します。Smartec CLD18の高速で信頼性の高いCIPおよび液種判別測定により、プラントのOEE(設備総合利用効率)が向上します。

  • 利点

    • 独自のサニタリデザインにより汚染を防止

    • 3-A認定

    • EG 2023/2006および1935/2004に準拠

    • CIP(定置洗浄)に最適

    • コンパクトなデザインにより流量を制限することなく細い配管への設置が可能

  • アプリケーション

    サニタリデザインのSmartec CLD18は以下のような飲料アプリケーションに最適な電磁式導電率センサです。

    • リターンラインのCIP(定置洗浄)プロセスの制御

    • CIP洗浄剤の再調合における濃度制御

    • 配管内、瓶詰め工場の製品監視

    • ビール製造 - 相分離

    • ビール製造 - プロセス間の注水醸造ラインの水分断

    • 漏れ監視

    下記プロトコルおよびインターフェイスに対応します。

    • 0/4...20mA

機能と仕様

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Details

  • 測定原理

    電磁式

  • アプリケーション

    食品&飲料インダストリ

  • 特性

    飲料アプリケーション向け、特に以下の用途に最適:
    液種判別、CIP制御、濃度管理、製品監視、漏れ監視

  • 測定範囲

    200µS/cm - 1000mS/cm
    セル定数 k : 11,0/cm 1/cm

  • 測定原理

    電磁式導電率測定

  • 構造

    FDA認証バージンPEEKボディのサニタリ構造

  • 材質

    接液部: バージンPEEK
    表面粗さ: Ra<0.9µm
    SUS316L相当
    EPDM

  • プロセス温度

    プロセス温度: -10°C - 110°C
    (14°F - 230°F)
    滅菌: 130°C/0.5 MPa (最大 60分)
    (266°F/72.5 psi)

  • プロセス圧力

    1.2 MPa(174 psi)/20°C(68°F)
    0.5 MPa(72.5 psi)/130°C(266°F)

  • 温度センサ

    Pt 1000 (class B) 温度応答時間 T90 < 50秒。

  • 接続

    乳業パイプ、無菌取付金具 DN40およびDN50、クランプ 2" ISO 2852、SMS-2"、バリベント N DN 40-125。
    ネジ G11/2 SS、G1 1/2 PVC、ユニオンナット 2 1/4 inch PVC

  • 保護等級

    IP69

  • 出力

    導電率および温度. 0/4-20 mA

  • 追加認証

    3A、FDA

ドキュメント/マニュアル/ソフトウェア

アクセサリ / スペアパーツ

Nr
Order code
Specification