デジタル導電率センサ
Indumax CLS54D

Indumax CLS54D ©Endress+Hauser
Indumax CLS54D ©Endress+Hauser
Indumax CLS54D ©Endress+Hauser

液体の導電率は、電極式または電磁式の測定原理を使用して測定できます。この測定原理の説明および機能については、こちらの動画をご覧ください。

サニタリおよび滅菌アプリケーションに適したMemosens技術搭載の電磁式導電率センサ

Indumax CLS54D電磁式導電率センサは、非常に要求の厳しいサニタリ/滅菌アプリケーションにおいてあらゆる製品とプロセスを保護します。優れた性能と独自のサニタリデザインにより、製品に対して最高レベルの安全性と品質を確保します。Indumax CLS54DはMemosensデジタル技術により、プロセスとデータの整合性を最大限に高めるとともに、操作も容易です。腐食および湿気に対して高い耐性を備え、ラボでの校正が可能であり、メンテナンス予測を容易にします。

  • 利点

    • 独自のサニタリデザインにより汚染を防止

    • サニタリおよび滅菌アプリケーションに要求されるあらゆるサニタリ認定を取得、EG 2023/2006および1935/2004に適合

    • 接合部や隙間のない構造で食品安全基準対応のバージンPEEK製接液部

    • USPクラスVI準拠の生体適合性認定

    • CIP(定置洗浄)およびSIP(定置滅菌)に最適

    • データおよびセンサ管理が容易なMemobase Plusにより保守計画立案をサポート

    • アクティブな接続監視とEMC保護技術による信頼性の高い測定値

  • アプリケーション

    Indumax CLS54Dは、食品・飲料およびライフサイエンス産業の高いサニタリ性が求められる以下のようなアプリケーションにおいて使用される電磁式導電率センサです。

    • 配管内の製品/水および製品/製品混合物の相分離

    • リターンラインのCIP(定置洗浄)プロセスの制御

    • CIP洗浄剤の再調合における濃度制御

    • 配管内、瓶詰め工場の製品監視、品質保証管理

    • 漏れ監視

    独自のサニタリデザインはEHEDGおよび3-A認定を取得しています。

機能と仕様

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Details

  • 測定原理

    電磁式

  • アプリケーション

    食品、飲料、製薬、バイオテクノロジー

  • 特性

    サニタリアプリケーション、特に次のアプリケーションに最適:
    相分離、CIP制御、濃度制御、プロダクト監視、漏れ監視

  • 測定範囲

    100 µS/cm ... 2000 mS/cm セル定数 k: 6,3 1/cm

  • 測定原理

    電磁式導電率測定

  • 構造

    すべての衛生認証を含む、接合や裂け目のないFDA認証バージンPEEK ボディのサニタリ構造

  • 材質

    接液部: バージンPEEK
    表面粗さ: Ra<0.8µm

  • プロセス温度

    プロセス温度: -10°C ... +125°C
    (14°F - 257°F)
    滅菌: 150°C/500 kPa (最大60分)
    (302°F / 72.5 psi)

  • プロセス圧力

    1.2 MPa(174 psi)/20°C(68°F)
    0.8 MPa (116 psi)/125°C(257°F)

  • 温度センサ

    Pt1000 (class A) 温度応答時間 T90 < 27秒。

  • 接続

    乳製品用パイプ、アセプティックフィッティング,クランプ ISO 2852、SMS-2"、バリベント N 40-125 mm、Neumo Biocontrol D50。

  • 保護等級

    IP68/NEMA6P

  • 追加認証

    FDA、EHEDG、3A、生物学的安全性 (USP class VI part 87 および 88)

ドキュメント/マニュアル/ソフトウェア

アクセサリ / スペアパーツ

Nr
Order code
Specification