超音波センサ/
Time-of-Flight(飛行伝搬時間計測法)
Prosonic FDU95

Prosonic FDU95 ©Endress+Hauser

Time-of-Flight測定原理

FMU9x変換器接続用レベル計測用超音波センサ(最大測定レンジ45 m)

超音波センサFDU95は、粉末状から粗い粉粒体までの粉体の非接触連続レベル計測にメンテナンスフリーで使用されます。計測は比誘電率、密度または湿度の影響を受けにくく、また、セルフクリーニング機能により付着物の影響も受けません。危険場所にも最適で、 最大測定範囲は、粉粒体の場合45 m(148 ft)です。

  • 利点

    • センサに内蔵された温度測定機能により、温度変化がある環境でもより正確なtime-of-flight(飛行伝播時間)測定を実現

    • センサ/変換器分離構造のため、センサのみを厳しい環境下に設置可能(最大分離距離300 mまで)

    • セルフクリーニング機能による付着物の削減

    • FMU90/FMU95変換器のセンサ自動認識機能により初期設定を簡略化

    • 耐候性、防水性(IP68)

    • 非接触測定によるメンテナンスの最小化

    • 粉塵、ガスに対する防爆認定

  • アプリケーション

    サイロ、ベルト、原料サイロ、粉砕機における粗い粉粒体の非接触連続レベル計測に使用するセンサです。通常は、高さの低い測定場所で使用されます。

    • プロセス接続:ネジ込み

    • プロセス温度:-40 ~ +80 °Cまたは+150°C(-40 ~ +176 °Fまたは+302 °F)

    • プロセス圧力:+70 ~ +150 kPa(+10 ~ +22 psi)

    • 最大測定範囲:粉粒体の場合45 m(148 ft)

    • 不感知距離:0.7 m/80 °C(2.3 ft)、0.9 m/150 °C(2.9 ft)

    • 国際防爆認証

機能と仕様

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Details

  • 測定原理

    超音波式

  • 特性 / アプリケーション

    分離型バージョン、制御キャビネット用フィールドハウジングまたはトップハットレールハウジング付き、最大300mまで変換器を離して設置可能

  • 電源 / 通信

    4線 (HART、Profibus DP)

  • 精度

    測定距離の +/- 2mm + 0.17%

  • 周囲温度

    -40 °C ... 80 °C
    または 150 °C
    (-40 °F ... 176 °F
    または 302 °F)

  • プロセス温度

    -40 °C ... 80 °C
    または 150 °C
    (-40 °F ... 176 °F
    または 302 °F)

  • プロセス圧力 (絶対圧力) / 最大過圧リミット

    絶対圧 70 ... 150 kPa
    (10 psi ... 22 psi)

  • 主要接液部

    UP (不飽和ポリエステル)
    シリコン / PE foam (80°C)
    シリコン / ステンレス (150°C))

  • プロセス接続

    G / NPT 1"

  • 不感帯距離

    0.7 m / 80 °C
    (2.3 ft / 176 °F)
    0.9 m / 150 °C
    (2.9 ft / 302 °F)

  • 最大測定距離

    45 m (148 ft)

  • 通信 

    トランスミッタ:
    4 ... 20 mA HART
    Profibus DP

  • 規格適合証明書/認証

    ATEX, FM, CSA, IEC Ex, INMETRO, NEPSI

  • オプション

    2系統目 4...20 mA 出力

  • コンポーネント

    変換器:
    FMU90

ドキュメント/マニュアル/ソフトウェア

アクセサリ / スペアパーツ

Nr
Order code
Specification