超音波流量計
最大呼び口径4000Aに対応する、液体および気体の多様で経済的な流量測定
F
L
E
X
標準的製品
高い信頼性と堅牢性、容易なメンテナンス
技術的卓越性
シンプルさ
特殊仕様の製品
要件の厳しいアプリケーション向けに設計
技術的卓越性
シンプルさ
FLEX セレクション
技術的卓越性
シンプルさ
Fundamental セレクション
基本的な測定要件に対応
技術的卓越性
シンプルさ
技術的卓越性
シンプルさ
Extended セレクション
革新的な技術でプロセスを最適化
技術的卓越性
シンプルさ
Xpert セレクション
最も困難なアプリケーションにも対応
技術的卓越性
シンプルさ
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最大測定誤差
体積流量 (標準): ‐ ±1.0 % o.r.(3~40 m/s(9.84~131.23 ft/s)の場合) ‐ ±2 % o.r.(0.3~3 m/s(0.98~9.84 ft/s)の場合) 体積流量(オプション校正): ‐ ±0.5 % o.r.(3~40 m/s(9.84~131.23 ft/s)の場合) ‐ ±1.0 % o.r.(0.3~3 m/s(0.98~9.84 ft/s)の場合) 音速:±0.2 % o.r.
測定範囲
気体:0.3~40 m/s
測定物のプロセス温度
-50~+150 °C(-58~+302 °F) -50~+100 °C(-58~+212 °F):圧力センサ統合時
最大プロセス圧力
70 kPa a~10.1 MPa a(10.15~1464.88 psi a)
接液部材質
計測チューブ:1.4408/1.4409(CF3M) 変換器:1.4404(SUS 316/316L相当)、チタンGrade 2
最大測定誤差
体積流量(標準): ‐ ±1.5 % o.r. for 3~30 m/s (9.84~98.4 ft/s) ‐ ±3 % o.r. for 1~3 m/s (3.28~9.84 ft/s) 体積流量(オプション): ‐ ±0.1 % o.f.s. for 0.3~1 m/s (0.98~3.28 ft/s) ‐ ±1.5 % o.r. for 1~30 m/s (3.28~98.4 ft/s)
測定範囲
標準: 1~30 m/s (3.28~98.4 ft/s) オプション: 0.3~30 m/s (0.98~98.4 ft/s)
測定物のプロセス温度
0~+80 °C (+32~+176 °F)
最大プロセス圧力
1.1 MPa a (159 psi a)
接液部材質
センサ: 1.4404/1.4435(SUS316L相当) トランスデューサ: HNBR 温度センサ(オプション): AFM 34
最大測定誤差
体積流量: - ± 0.5 % o.r. ± 0.02% o.f.s.(0.5~10 m/s(1.6~33 ft/s)の場合) - ± 0.07 % o.f.s.(流速 < 0.5 m/s(1.64 ft/s)の場合)
測定範囲
0.025~5 m/s(0.02~16.4 ft/s) 0~6360 dm3/min(0~1680 gal/min)
測定物のプロセス温度
0~150 ℃(17.8~302 °F)
最大プロセス圧力
PN 25/ASME Cl. 150
接液部材質
計測チューブ:1.4301(SUS F304相当) プロセス接続:1.4571;1.4404(SUS F316L相当);1.0038(S235JR);1,4306(SUS F304L相当);1.4307(SUS F304L相当);A105
最大測定誤差
MID 004精度等級II(2%)
測定範囲
0.025~5 m/s(0.02~16.4 ft/s) 0~6360 dm3/min(0~1680 gal/min)
測定物のプロセス温度
0~150 ℃(17.8~302 °F)
最大プロセス圧力
PN 25/ASME Cl.150
接液部材質
計測チューブ:1.4301(SUS F304相当) プロセス接続:1.4571;1.4404(SUS F316L相当);1.0038(S235JR);1,4306(SUS F304L相当);1.4307(SUS F304L相当);A105
最大測定誤差
体積流量(標準): ‐ ±1.0 % o.r.(3~40 m/s(9.84~131.23 ft/s)の場合) ‐ ±2 % o.r.(0.3~3 m/s(0.98~9.84 ft/s)の場合) 体積流量(オプション校正): ‐ ±0.5 % o.r.(3~40 m/s(9.84~131.23 ft/s)の場合) ‐ ±1.0 % o.r.(0.3~3 m/s(0.98~9.84 ft/s)の場合) 音速:±0.2 % o.r.
測定範囲
気体:0.3~40 m/s
測定物のプロセス温度
-50~+150 °C(-58~+302 °F) -50~+100 °C(-58~+212 °F):圧力センサ統合時
最大プロセス圧力
70 kPa a~10.1 MPa a(10.15~1464.88 psi a)
接液部材質
計測チューブ:1.4408/1.4409(CF3M) 変換器:1.4404(SUS 316または316L相当)、チタンGrade 2
最大測定誤差
体積流量: ±2% o.r. (呼び口径>200mm)
測定範囲
0~15 m/s (0~50 ft/s)
測定物のプロセス温度
–40~+80 °C (–40~+176 °F)
最大プロセス圧力
N/A
接液部材質
差込システム: センサホルダ 1.4301 (SUS304相当)、1.4404 (SUS316L相当) センサハウジング 1.4301 (SUS304相当)、1.4404 (SUS316L相当)
最大測定誤差
体積流量: ±3% o.r. (15A) ±2% o.r. (25~200 mm) ±2% o.r. (>200mm)
測定範囲
0~15 m/s(0~50 ft/s)
測定物のプロセス温度
呼び口径 15~65mm (½~2½"): –40~+150°C (–40~+302°F) 呼び口径50~4000mm (2~160"): –40~+170°C (–40~+338°F) 呼び口径 50~600mm (2"~24"): 150~550°C (+302~+1022°F)
最大プロセス圧力
該当なし
最大測定誤差
体積流量: ±3% o.r. 15Aの場合 ±2% o.r. 25~200mmの場合 ±2% o.r. >200mmの場合
測定範囲
0 ~15 m/s (0~50 ft/s)
測定物のプロセス温度
–40~+130 °C (–40~+266 °F)
最大プロセス圧力
N/A
最大測定誤差
密度:±0.01 g/cm³ 温度:±0.5 K 音速:2 m/s
測定範囲
Concentration According to concentration app data sheet, maximum 0 to 100 % Sound velocity 600 to 2000 m/s Temperature maximum 0 to +100 °C (32 to +212 °F) Acoustic Density 0.7 to 1.5 g/cm³
測定範囲
濃度アプリケーションデータシートに基づく濃度:最大0~100 % 音速600~2000 m/s 濃度アプリケーションデータシートに基づく温度:0~+100 °C(32~+212 °F) 密度0.7~1.5 g/cm³
プロセス温度
0 to 100 °C (32 to 212 °F)
測定物のプロセス温度
0~100 °C(32~212 °F)
プロセス圧力
max. 16 bar at 20 °C (232 psi at 68 °F)
最大プロセス圧力
最大 1.6 MPa(232 psi):20 °C(68 °F)時
最大測定誤差
Acoustic density: ±0.01g/cm³ Temperature: ±0.5K Sound velocity: 2m/s
測定範囲
Concentration According to concentration app data sheet, maximum 0 to 100 % Sound velocity 600 to 2000 m/s Temperature, maximum 0 to +100 °C (32 to +212 °F) Acoustic density 0.7 to 1.5 g/cm³
測定範囲
Concentration According to concentration app data sheet, maximum 0 to 100 % Sound velocity 600 to 2000 m/s Temperature maximum 0 to +100 °C (32 to +212 °F) Acoustic Density 0.7 to 1.5 g/cm³
プロセス温度
0 to 120°C (32 to 248 °F)
測定物のプロセス温度
0 to 120°C (32 to 248 °F)
プロセス圧力
max. 16 bar at 20 °C (232 psi at 68 °F)
最大プロセス圧力
max. 16 bar at 20 °C (232 psi at 68 °F)
超音波流量計について
超音波を使用することにより、さまざまな気体や液体の流量を信頼性をもって測定できます。導電率、圧力、温度、粘度の影響は受けません。 トレーサビリティや精度保証が要求されるアプリケーションには、インライン超音波センサの使用が推奨されます。一方、クランプオン式超音波流量センサは配管の外壁に設置されるため、一時的な測定や改造にも対応します。 下の「製品ファインダへ 」ボタンをクリックし、さらに「製品タイプ」等の製品フィルターで製品を絞り込むことで、超音波流量計の幅広い製品ラインナップからご希望の製品をご覧いただけます。また、「Applicatorへ 」をクリックいただくと製品選定ツールへアクセスいただけます。アプリケーションパラメータから製品を選定いただける他、産業毎のプロセス図から製品を選定いただくことも可能です。
プロセスを中断せずに改造設置が可能 腐食性の流体を、たとえ高圧下でも問題なく測定可能 プラスチック、スチール、鋳鉄複合材料製の配管に適合(ライニング付き/なし) 呼び口径4000A(156")までの配管直径に対応
インライン流量センサ
トレーサビリティが確保された工場校正による精度保証 ASMEおよびENに準拠する、工業用途に適合する堅牢な構造 短い上流側直管長 呼び口径300A(12")までの配管に対応
超音波流量計の測定原理
流れに逆らって泳ぐことは、流れに乗って泳ぐよりも力が必要です。こうした単純な事実が、「伝搬時間差」方法に基づく超音波流量計の根底にあります。この方法では、計測チューブ内で向かい合うように配置された2つのセンサが使用されます。各センサは信号伝搬時間を同時に測定しつつ、交互に超音波信号を送信および受信することができます。
チューブ内の流体が流れ始めると、流れ方向では信号が加速されますが、反対方向では遅れるようになります。2つのセンサで測定された伝搬時間差は流量に正比例します。
利点
圧力、密度、温度、導電率、粘度の影響を受けずに測定(均一な流体の場合) 任意の配管断面積、圧力損失なし 可動部なし、最小限のメンテナンスおよび維持 長寿命、流体による摩耗または腐食なし インラインまたはクランプ構造のため、固定式または一時的な流量測定に対応
流量計総合カタログ
液体・気体・蒸気の流量測定技術
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工業用プロセスにおけるクランプオン式流量計の利点
最大限の柔軟性:プロセスの中断がない非挿入測定用クランプオン式流量計 – ライフサイクル全体にわたってメンテナンスフリー、その他多数のメリットを提供
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