一体型の導電率測定システム
Smartec CLD132

Smartec CLD132 ©Endress+Hauser
Smartec CLD132 ©Endress+Hauser
Smartec CLD132 ©Endress+Hauser
Smartec CLD132 ©Endress+Hauser

液体の導電率は、電極式または電磁式の測定原理を使用して測定できます。この測定原理の説明および機能については、こちらの動画をご覧ください。

サニタリアプリケーションに適した電磁式導電率測定システム

Smartec CLD132は食品・飲料産業向けの電磁式導電率測定システムです。変換器とセンサが統合されており干渉がありません。操作も容易で、サニタリデザインが採用されているため、製品とプロセスの汚染を防止します。さらに、Smartec CLD132はステンレス製の温度センサにより、温度応答性が大幅に高速化され、測定の信頼性向上により、液種判別アプリケーションにも適応します。

  • 利点

    • 速い温度応答性

    • サニタリデザインにより再汚染を防止

    • CIP(定置洗浄)およびSIP(定置滅菌)に対応

    • 封入型センサ設計による低い汚染リスク

  • アプリケーション

    Smartec CLD132は、以下のような速い温度応答性が求められる食品・飲料アプリケーションに最適な電磁式導電率センサです。

    • 再調合におけるアルカリ/酸の濃度制御

    • 配管内の製品/水および製品/製品混合物の相分離

    • ボトル洗浄システムの監視と制御

    • 製品監視

    • CIPシステムの制御

    Smartec CLD132は下記のプロトコルおよびインターフェイスに対応します。

    • 0/4...20mA

    • HART

    • PROFIBUS DP

    • PROFIBUS PA

機能と仕様

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Details

  • 測定原理

    電磁式

  • アプリケーション

    - アルカリ/酸濃度制御
    - パイプシステムにおける液種判別
    - ボトル洗浄システムの監視と制御
    - 醸造所、乳製品、飲料産業における製品監視
    - CIPシステム制御

  • 特性

    高導電の測定物に特化した電磁式導電率測定用のコンパクト測定システム

  • 測定範囲

    100 µS/cm - 2000 mS/cm

  • 測定原理

    変換器およびセンサを持つ導電率測定システム。

  • 構造

    PEEK材の電磁式センサ付きステンレス製変換器、分離型または一体型。

  • 材質

    ハウジング: SS 1.4301
    ウィンドウ: ポリカーボネート 
    センサ: PEEK、SS 1.4435 
    シール材: ケムラッツ

  • プロセス温度

    最高 140°C (最大 30分)
    284°F (最高 30分)

  • プロセス圧力

    最大 1.2 MPa (90°C)
    (174 psi(194°F))

  • 温度センサ

    Pt100

  • 防爆規格適合証明書

  • 保護等級

    IP67

  • 入力

    1チャンネルトランスミッタ(温度含む)

  • 出力

    導電率および温度 0/4-20 mA、HART、Profibus。

ドキュメント/マニュアル/ソフトウェア

アクセサリ / スペアパーツ

Nr
Order code
Specification
  • 旧機種