濁度および浮遊懸濁物測定用センサ
Turbimax CUS50D

Turbimax CUS50D は産業廃水およびプロセスアプリケーション用の濁度センサです。 ©Endress+Hauser

Turbimax CUS50D は産業廃水およびプロセスアプリケーション用に設計されています。センサヘッドは堅牢で付着に強いテフロン誘導体のみで構成されています。

Turbimax CUS50D のセンサハウジングはステンレスバージョンとプラスチックバージョンがあります。 ©Endress+Hauser

Turbimax CUS50D のセンサハウジングはステンレスバージョンとプラスチックバージョンがあります。

濁度は懸濁粒子により引き起こされる液体の濁りの程度です。濁度測定原理の仕組みについては、こちらの動画をご覧ください。

濁度、浮遊懸濁物(SS)、吸光度の測定に対応する Memosens センサ

Turbimax CUS50D は、さまざまな産業廃水およびプロセスアプリケーションで自動運転を可能にする高性能センサです。吸光度測定原理により 1 点校正が可能です。さまざまなアプリケーションモデルを選択できるため、センサを目的のアプリケーションで最適に測定させることができます。Memosens デジタルテクノロジーを採用した Turbimax CUS50D は、プロセスとデータの整合性を最大限に高めるとともに、シンプルな操作性も兼ね備えています。腐食に対して高い耐性を備え、ラボなどの屋内での校正が可能です。

  • 利点

    • 高い測定精度と安定した繰り返し性 – 低~高濁度測定範囲

    • 優れた耐食性、メンテナンスが容易:センサヘッドは付着に強いテフロン誘導体のみで構成されています。

    • 堅牢なプラスチックバージョンは腐食性のある測定物や塩水での使用を目的として設計されています。

    • 設定が容易:センサは工場出荷時に校正され、さまざまなアプリケーションモデルが用意されており、1 点校正により容易に調整できます。

    • 自動汚泥モデルは、汚泥の種類に合わせて最適な信号経路を個別に選択します。

    • プロセスに完全対応:多様な Endress+Hauser...

  • アプリケーション

    Turbimax CUS50D は、以下のアプリケーションでの濁度、浮遊懸濁物(SS)、吸光度測定を可能にします。

    • 産業廃水およびユーティリティ:
      - プロセスおよび廃水汚泥における浮遊固体(SS)測定
      - 吸光度測定による凝集剤注入
      - 廃水中の乳製品の濃度測定

    • プロセス測定物:
      プロセス測定物の濃度測定(例:二酸化チタン)

    • 吸光度の高い測定物:
      色の濃い測定物の濃度測定(例:汚水処理プラントの第 4 洗浄ステップ)

機能と仕様

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Details

  • 測定原理

    吸光度

  • アプリケーション

    産業廃水およびプロセスにおける濁度および浮遊懸濁物測定用の吸光度センサ

  • 取付

    プロセス内浸漬またはリトラクタブルホルダ

  • 測定範囲

    40 ~ 4 000 FAU、
    0 ~ 60 g/L 浮遊懸濁物、
    0 ~ 10 OD

  • 測定原理

    吸光

  • 構造

    40 mm センサ

  • 材質

    センサヘッド: PCTFE
    センサシャフト: 1.4571 ステンレス (SUS316Ti相当) または プラスチック (PPS GF40)、
    oリング: EPDM

  • 外形寸法

    209.5 mm x 40 mm

  • プロセス温度

    プロセス温度 -20 ~ 85 °C / -4 ~ 185 °F

    周囲温度 -20 ~ 60 °C / -4 ~ 140 °F

  • プロセス圧力

    50 ~ 450 kPa 絶対圧

  • 接続

    G1、NPT3/4

  • 保護等級

    IP68

ドキュメント/マニュアル/ソフトウェア

アクセサリ / スペアパーツ

Nr
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Specification