デジタルpHセンサ
Orbisint CPS11D

Orbisint CPS11D- 耐付着性のPTFE液絡膜のデジタルpHセンサ ©Endress+Hauser
Orbisint CPS11D - 防爆バージョン ©Endress+Hauser
Orbisint CPS11D - CYK10 Memosensケーブルと接続 ©Endress+Hauser

液体のpH値は、電位差測定原理を使用して計算できます。この測定原理の説明および機能については、こちらの動画をご覧ください。

Memosens 技術は、測定値をデジタル値に変換し、非接触でセンサと変換器間で双方向にデータ伝送を可能にするものです。この動画は、Memosens 技術はどのようにプロセス管理とメンテナンスを最適化するかをご紹介しています。

標準的アプリケーションに適したMemosensガラス電極

Orbisint CPS11Dはプロセスおよび環境アプリケーションに対応する汎用デジタルセンサです。高アルカリ性の測定物や危険場所でも信頼性の高い測定を提供します。メンテナンスが容易で動作寿命が長いため、最高のコストパフォーマンスを提供します。CPS11DはMemosensデジタル技術により、プロセスとデータの整合性を最大限に高めるとともに、シンプルな操作性も兼ね備えています。腐食や結露に耐性があり、ラボでの校正やメンテナンス予測も可能です。

  • 利点

    • 被毒物質の長い拡散パスを持つ堅牢な電極、耐付着性の大きなPTFEリング液絡膜によりメンテナンスが容易

    • 過酷な条件のアプリケーションにも対応: 強アルカリの測定物や1.6 MPa(232 psi)までの圧力下でも安定した測定を実現するプロセスガラス

    • ボイラー用水や注射用水などの低導電率アプリケーション用の塩橋オプション

    • 非接触式の電磁誘導信号伝送により最大限のプロセス安全性を確保

    • センサおよびプロセス特有のデータをセンサ内蔵メモリに記録することによりメンテナンス予測も可能

    • プロセスのダウンタイムを最小限にし、...

  • アプリケーション

    • 安定したプロセス条件下でのプロセスの長期モニタリングおよびリミット監視:
      - 化学産業
      - 製紙産業
      - 発電所(煙道ガス浄化やボイラー用水など)
      - 焼却プラント

    • 水処理:
      - 飲用水
      - 冷却水
      - 井戸水

    TIIS、ATEX、FMおよびCSA防爆認定取得

機能と仕様

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Details

  • 測定原理

    ガラス電極

  • アプリケーション

    長期的な監視、変化の少ないプロセス
    水処理および廃水処理

  • 特性

    アナログ、デジタルpH電極のプロセス技術および環境技術により、標準アプリケーションに対応
    汚れに強いPTFEダイアフラム、温度センサ内蔵

  • 測定範囲

    pH 0-14

  • 測定原理

    PTFEリングダイアフラム付きゲル一体型電極

  • 構造

    すべてのシャフト長で温度センサ付き、高度な固体電解質(ジェル)技術
    Memosensテクノロジを使用したデジタル電極

  • 材質

    ガラスまたはPTFE

  • 外形寸法

    口径:12 mm(0.47 inch)
    シャフト長:120、225、360 mm
    (4.72、8.86、14.17 inch)

  • プロセス温度

    0~135 °C
    (32~275 °F)

  • プロセス圧力

    最大1.7 MPa
    (最大246 psi)

  • 温度センサ

    NTC 30k

  • 防爆規格適合証明書

    ATEX, FM, CSA

  • 接続

    電磁式、Memosensテクノロジ搭載のデジタル接続ヘッド

  • 保護等級

    IP68

  • 追加認証

    SILバージョンの生体適合性認証

ドキュメント/マニュアル/ソフトウェア

アクセサリ / スペアパーツ

Nr
Order code
Specification