デジタルpH/ORP複合電極 Memosens CPS16D

Memosens CPS16D - 付着に強いリング状のPTFE液絡膜を備えたpH/ORP複合センサ ©Endress+Hauser
Memosens CPS16D - プラチナリングの詳細 ©Endress+Hauser
pH/ORPの同時測定が可能なMemosens CPS16D ©Endress+Hauser

液体のpH値は、電位差測定原理を使用して計算できます。この測定原理の説明および機能については、こちらの動画をご覧ください。

Memosens 技術は、測定値をデジタル値に変換し、非接触でセンサと変換器間で双方向にデータ伝送を可能にするものです。この動画は、Memosens 技術はどのようにプロセス管理とメンテナンスを最適化するかをご紹介しています。

標準的アプリケーションに適したMemosensガラス電極

Memosens CPS16Dは、pH/ORPの同時測定が可能な汎用複合電極で、プロセス制御を改善し、品質を向上させることができます。センサは、付着に強いリング状のPTFE液絡膜を備え、長期間安定した状態のプロセスや環境アプリケーションに最適です。CPS16DはMemosensデジタル技術により、プロセスとデータの整合性を最大限に高めるとともに、シンプルな操作性も兼ね備えています。腐食や結露に耐性があり、ラボでの校正やメンテナンス予測も可能です。

  • 利点

    • pH、ORP、rH値(rHモードの場合)の同時測定によりプロセスの概要をより詳しく把握

    • 白金電極によりリファレンスの電気抵抗の常時モニタリングが可能でおよびセンサ品質が向上

    • PTFEリング液絡膜とイオントラップ付きリファレンスによる堅牢性と耐汚染性

    • 過酷な条件のアプリケーションにも対応:強アルカリの測定物や1.6MPa(246 psi)までの圧力下でも安定した測定を実現するプロセスガラス

    • 非接触式の電磁誘導信号伝送により最大限のプロセス安全性を確保

    • ...

  • アプリケーション

    • 安定したプロセス条件下でのプロセスの長期モニタまたはリミット制御:
      - 化学プロセス
      - パルプおよび製紙工業
      - 発電所(例:煙道ガス浄化)
      - 焼却炉
      - 鉱業
      - 廃水

    • 水処理:
      - 飲用水
      - 冷却水
      - 井戸水

    TIIS、ATEXおよびIEC防爆認定取得

機能と仕様

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Details

  • 測定原理

    ガラス電極

  • アプリケーション

    プロセスおよび環境における標準的なアプリケーション。長期モニタリング、変化の少ないプロセス。

  • 特性

    非常に堅牢、イオントラップおよび汚れ防止PTFEダイアフラム付き

  • 測定原理

    イオントラップ付きPTFEダイアフラムのゲル一体型電極。ORP素子の白金ディスク。
    rH測定およびリファレンスインピーダンス制御。

  • 構造

    - 全てのシャフト長で温度センサ付
    - 高度な固体電解質(ジェル)技術
    - Memosensテクノロジを用いたデジタル電極

  • 材質

    ガラス / PTFE

  • 外形寸法

    径 : 12mm
    シャフト長:120、225、360、425mm

  • プロセス温度

    最高 135°C (274°F)

  • プロセス圧力

    最大 1.6 MPa (230 psi)

  • 温度センサ

    NTC 30k

  • 接続

    電磁式、Memosensテクノロジのデジタル接続ヘッド。

  • 保護等級

    IP68

ドキュメント/マニュアル/ソフトウェア

アクセサリ / スペアパーツ

Nr
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Specification