デジタルpH/ORP複合電極 Memosens CPS96D

Memosens CPS96D - 高濃度の混濁液向けデジタルpH/ORP複合電極 ©Endress+Hauser
Memosens CPS96D センサ ©Endress+Hauser
Memosens CPS96D - 化学プロセス、製紙および塗料製造における高濃度の混濁液に適したデジタルpH/ORP複合電極 ©Endress+Hauser

液体のpH値は、電位差測定原理を使用して計算できます。この測定原理の説明および機能については、こちらの動画をご覧ください。

化学プロセス、製紙および塗料製造における高濃度の混濁液に適したメモセンスガラス電極

Memosens CPS96Dは、高濃度の混濁液や繊維質を含む測定物、エマルジョンまたは浮遊物を含む液体に特化した複合電極です。液絡膜のないセンサが信頼性の高いpH/ORPの同時計測を保証し、プロセス制御の改善と品質の向上を実現します。CPS96DはMemosens デジタル技術により、プロセスとデータの整合性を最大限に高めるとともに、シンプルな操作性も兼ね備えています。腐食や結露に耐性があり、ラボでの校正やメンテナンス予測も可能です。

  • 利点

    • pH、ORP、rH 値(rHモードの場合)の同時測定によりプロセスの概要をより詳しく把握

    • 白金電極によりセンサ品質の常時モニタリングが可能

    • 安定性の高いゲルとイオントラップ付きリファレンスによる堅牢性と耐汚染性

    • 圧力および温度変動の影響を受けない

    • 非接触式の電磁誘導信号伝送により最大限のプロセス安全性を確保

    • センサおよびプロセス特有のデータをセンサ内蔵メモリに記録することによりメンテナンス予測も可能

    • プロセスのダウンタイムを最小限にし、センサ寿命の延長により運営コストを削減

  • アプリケーション

    • 化学プロセ

    • パルプおよび製紙工業

    • 汚染された測定物および浮遊懸濁物(SS)
      - 分散
      - 沈殿
      - エマルジョン

    ATEXおよびIEC防爆認定取得

機能と仕様

戻る

Details

  • 測定原理

    ガラス電極

  • アプリケーション

    - プロセスアプリケーション
    - 汚染度の高い測定物: 乳濁液、スラリー、沈殿反応
    - 最小導電率 >500_S/cm

  • 特性

    - 高速応答
    - 汚染に反応しにくい新安定化ゲル

  • 測定範囲

    pH 0-14

  • 測定原理

    - オープンダイアフラム - イオントラップ付きダブルゲルリファレンス
    Ptディスク
    rH測定およびリファレンスインピーダンス制御

  • 構造

    - 全てのシャフト長で温度センサ付
    - 高度な固体電解質(ジェル)技術
    - Memosensテクノロジを用いたデジタル電極

  • 材質

    ガラス

  • 外形寸法

    径: 12mm (0.46 inch)
    シャフト長: 120、225、360、425mm
    (4.68、8.77、14.04、16.57 inch)

  • プロセス温度

    最高 110°C
    (230°F)

  • プロセス圧力

    最大 1 MPa
    (145 psi)

  • 温度センサ

    NTC 30k

  • 接続

    非接触、電磁式、Memosensテクノロジのデジタル接続ヘッド

  • 保護等級

    IP68

ドキュメント/マニュアル/ソフトウェア

アクセサリ / スペアパーツ

Nr
Order code
Specification