Endress+Hauserは、お客様のフィールドデバイスと、さまざまなオートメーションメーカーの制御システムやソフトウェアプラットフォームとの接続を支援します。弊社はオープンで安全性の高い業界標準を重視しており、幅広い製品ラインナップを通じて、お客様の要件に合わせてプラントの設計から試運転、運転、保守まで柔軟に対応できます。
弊社は数十年にわたり、プロセスオートメーションにおけるデジタル通信技術の開発と発展に積極的に取り組んできました。標準化団体、オートメーション分野のパートナー企業やお客様と緊密に連携することで、プラントのライフサイクル全体にわたる信頼性の高い通信、システム統合の簡素化や長期的な互換性の確保を支援しています。
利点
- さまざまな技術、ソフトウェアプラットフォームやオートメーション環境に対応し、ライフサイクル全体にわたる一連のワークフローをサポートする幅広い製品ラインナップ
- オープンでメーカーに依存しない標準規格により、さまざまなメーカーのオートメーションシステムとのシームレスな統合に対応
- 業界標準と認証済み技術に基づく、安全性の高いシステム統合の仕組み
- 専用の認証済み試験環境で検証された信頼性の高い相互運用性
- お客様との緊密な連携により運用上のニーズを把握し、実際のアプリケーションで新技術を検証
- Endress+Hauserの技術スペシャリストによるトレーニング、専門知識やサポートの提供
専門知識に裏付けられた相互運用性
産業プラントでは、複数のサプライヤーの機器、オートメーションシステムやソフトウェアを組み合わせて使用することが少なくありません。このようにさまざまなシステムが混在する環境でもシームレスな運転を確保するため、Endress+Hauserの機器は、システム統合や相互運用性の検証、認証取得のための包括的な試験を受けています。
Endress+Hauserのデバイス統合コンピテンスセンターでは、産業用通信技術に関する豊富な専門知識を生かし、メーカーに依存しない試験を実施しています。主要なオートメーションプラットフォームへの機器統合を検証することで、お客様のプロジェクトリスクの低減、試運転の簡素化やプラントのライフサイクル全体にわたる安定稼働を支援しています。
* 物理層
デバイス統合技術には、FDIパッケージ、電子デバイス記述(EDD)、デバイスタイプマネージャ(DTM)と組み合わせて使用するフィールドデバイスツール(FDT)などがあります。これらの技術は、さまざまなオートメーションシステムにおけるエンジニアリング、設定やアセット管理のワークフローをサポートします。
今日のオートメーション要件への対応
デジタル化が進むにつれ、安全性と信頼性が高く、相互運用性を備えた通信やシステム統合の重要性がますます高まっています。デジタル通信技術やシステム統合技術は、以下の取り組みを支える基盤となります。
- 効率的な試運転と設定
- デバイス診断と設備の状態監視
- プラントのライフサイクル全体にわたるフィールドデータへのアクセス
- プラントの近代化に向けた取り組み
- デジタルツイン、ソフトウェア定義型オートメーションや人工知能(AI)の活用など、新たな技術への対応
Endress+Hauserは、既存の通信プロトコルと新しい産業用Ethernet技術の両方に対応することで、お客様の既存の設備投資を保護しながら、オートメーションインフラの進化を支援します。