ラマン分光計ポートフォリオの製品名称変更について
2022年1月からのラマン新製品の名称変更を発表
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Raman Rxn2アナライザーの新しい姿
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Raman Rxn4 アナライザの新しい姿
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Raman Rxn5 アナライザの新展開
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Raman プローブ用新ステンレス製識別タグの一例
どのような製品名が変わるのでしょうか?
従来のラマン製品と新しいラマン製品の名称一覧表
なぜ名前が変わるのか、誰に問い合わせればいいのか?
Kaiser Optical Systems, Inc.をEndress+Hauserの組織に統合する一環として、これらの製品名を変更し、当社のラマンポートフォリオ全体がEndress+Hauserの製品ブランディング規約と世界的な商標基準に完全に合致するようにします。
ご不明な点がございましたら、また、これらの変更に伴い、お客様の内部プロセス、システム、文書の更新が必要な場合には、お近くのエンドレスハウザーの営業担当にお問い合わせください。
変わらないものは何ですか?
上記の製品に関連するハードウェア、技術、サービス、サポートに変更はありません。お使いのラマン装置は、以前と同じ技術仕様、品質、高性能で機能しますので、ご安心ください。製品のハードウェアや技術は同一ですので、プローブの点検も問題ありません。さらに、プローブはKaiserブランドでもEndress+Hauserブランドでも、互換性を持って交換できます。
今回の名称変更で影響を受けるものは何ですか?
分析装置は、ネームプレート、ラベル、カラースキーム、ロゴが新しくなります。
プローブには、プローブ本体をエッチングするのではなく、ステンレス製のチェーンで識別タグを取り付けます。
在庫がなくなるまでは、新旧のブランドが混在して出荷されることがあります。
技術資料には、新しい製品名とEndress+Hauserのブランド名が反映されます。
認定証は新しいブランド名で更新されます。ただし、プロセス・コンプライアンス上必要な場合は、以前の認証も引き続き利用可能です。