在庫管理用タンクシステムに最適化されたロジスティックコンセプト

Brenntag Schweizerhall AGのバーゼル工場で効率的なロジスティックコンセプトを導入しました。

化学品販売会社であるBrenntag Schweizerhall AGは、協力関係を通じて顧客が立地する地域で優れたパフォーマンスが発揮できることを証明しました。同社はバーゼルラント インフラパークに拠点を構え、同地域の企業に化学原料を直接供給できるようになりました。

操作パネル内蔵の制御盤

メリット

  • 必要な量と濃度の化学原料を「ジャスト・イン・タイム」で供給

  • 9つの製造設備をオートメーションネットワークで統合することにより、高速で信頼性の高いデータ交換を実現

  • オートメーション技術導入と実装をシングルソースで一括調達

Wolfram Heymann CEO、Brenntag Schweizerhall AG

「化学原料をジャスト・イン・タイムで供給するためには、効率的なオートメーション技術が欠かせません」

Wolfram Heymann, CEO
Brenntag Schweizerhall AG

お客様の要望

硫酸、塩酸、苛性ソーダの処理には、より厳格な安全対策が求められ、プラントの建設にあたり考慮すべき課題があります。 そのため、このプロジェクトに関し、リスク分析を実施することが最初の依頼となりました。このプロジェクトは、プロセスのフルオートメーション化です。Brenntag Schweizerhall AGは、計装およびオートメーション技術のサプライヤーとしてEndress+Hauser AG(スイス)を選びました。

Endress+Hauserのソリューション

オートメーションに関する概念をあらゆる側面に実装する必要がありました。実施されたリスク分析に基づき、信頼性の高いプロセス管理と操作が簡単なプラントを設計することが課題となりました。プラントは8つのローカルステーションおよびバーゼルにあるBrenntag Schweizerhall AGの本社から操作されます。

納入範囲

  • 基本および詳細エンジニアリング

  • 計測機器

  • プロセスの可視化

  • 試運転

  • ドキュメンテーション

  • オペレーター教育