Lonza 社における自動化されたインライン自己校正機能

バイオプロセス全体のフルモニタリング

Lonza 社では、プロセスの信頼性と製品の品質が最優先事項です。プロセス中の完全自動化されたトレーサブルな校正により、検出できない測定エラーを最小限に削減します。

TrustSens, プラントのファーメンターの立上げ, 自己校正, 温度測定

利点

  • 温度センサのドリフトを早期検出

  • 短い校正間隔により不正確な温度測定のリスクを低減

  • プロセス安全性とプラント可用性を最大化

  • 標準的なPt100クラスAAセンサと比べて10倍優れた精度 0.03°C

  • トレーサブルな校正証明書を自動作成/過去350回分をメモリに保持

Christian Ebener, Automation Manager,
バイオ製造, Lonza, Visp

当社のバイオプロセスプラントは 100% 信頼できる温度センサを必要としています。118°C での自動化されたインライン自己校正機能を持つ TrustSens は当社にとって間違いのない選択肢です。

Christian Ebener, Automation Manager
バイオ製造, Lonza

お客様の抱える課題

プラントのダウンタイムと校正にかかる時間を最小限に抑える必要がありました。その一方で、バイオ生産のリスクをできるだけ低く保つために、校正頻度は増加が必要でした。設置、メンテナンス、モニタリングにかかる時間を削減しつつ、これらのタスクを信頼性をもって安全に行う必要がありました。あらゆる仕様が高レベルの製品品質を必要としていました。

エンドレスハウザーのソリューション

自己校正機能付き iTHERM TrustSens 温度センサは、テスト目的で 4 ヶ月にわたり、パイロットプラントのファーメンターに設置されたバッファタンクで使用されました。本センサは各 SIP(定置滅菌)中に、プロセス温度 118°Cのときにインライン自己校正を行い、HART プロトコルを使用して制御システムに校正で検出された誤差を伝送します。検出誤差は平均 0.03°C で、標準的なPt100クラスAAセンサの最大許容誤差と比べて10倍優れています。