材料および物質に関する適合宣言書

当社では、さまざまな材料や物質に関する各種の適合宣言書を提供することができます。

エンドレスハウザーは、材料および物質に関わる共通の指令を含め、すべての関連法令の順守に努めています。証明書については、以下を参照してください。

エンドレスハウザーのライナッハ製造工場 ©Endress+Hauser

WEEE RoHS指令

ヨーロッパは「電気・電子機器の廃棄物(WEEE)」による汚染の削減に向かって進んでいます。これを達成するために、2つの並行戦略があります。古い電気・電子機器の再利用可能な材料の割合を増やすこと(WEEE)、そして、新たに製造される電気・電子機器において有害物質を削減することです(RoHS)。

中国版RoHS指令

正式には「電子情報製品生産汚染防止管理弁法」と呼ばれる中国版RoHS(有害物質の使用制限)は、鉛を含む特定の物質を管理するための中国政府の規制です。中国に出荷するすべての製品には、この指令の要件に準拠するマークを付ける必要があります。

REACh指令

2006年12月18日付けのREACh指令により、化学物質の生産者と使用者に対する新しい義務が生じました。これは、化学物質の登録、評価、認可、制限に関する欧州連合の規制です(REACh)。要件の主要部分が2008年6月1日に施行され、生産者または輸入者は欧州化学物質庁(EChA)に化学物質を登録し、製品にSVHC(高懸念物質)が含まれるかどうかを申告しなければならなくなりました。

     

以下の宣言書を参照してください。これは、REAChと当社製品の関連性を説明し、SVHCに関する情報を提供するものです。

船舶リサイクルに関する規制

船舶リサイクルに関するEU規制第1257/2013号により、船舶用のあらゆる機器の納入業者は、正式な材料証明書を用いて危険物(HM)の存在を識別および宣言することが要求されます。この規則の目的は、船舶のライフサイクル全体を通して、安全性の向上、人間の健康および海洋環境の保護強化を図ることです。特に、こうした船舶リサイクルから出る有害廃棄物を環境に配慮して確実に管理するためのものです。

カリフォルニア州法プロポジション65

正式には「安全飲料水および有害物質施行法」(1986年)と呼ばれる「カリフォルニア州法プロポジション65」は、1986年11月に採択されました。これにより、発がん性、出生異常、またはその他の生殖危害の原因となることが知られている化学物質への重大な暴露について、警告を示すことが企業に求められるようになりました。

     

2016年8月31日、「カリフォルニア州環境保護庁有害物質管理局」(OEHHA)は、2018年8月30日に発効する第6条「明確で合理的な警告」の特定の修正条項を採択しました。

アスベスト

アスベストとは、6種類の天然ケイ酸塩鉱物をまとめたものです。独特な特性を有するために、アスベストは多様な用途における建築材料としてしばしば使用されました。しかし、すべての種類のアスベスト繊維が、人間に深刻な健康被害をもたらすことが知られています。その結果、ほとんどの国では現在、アスベストが禁止されています。

ポリ塩化ビフェニル(PCB)

有機塩素化合物であるポリ塩化ビフェニル(PCB)は、かつて電気機器の誘電材料や冷却液として広く普及していました。しかし、PCBは環境に有害であり、残留性有機汚染物質として分類されています。その結果、ほとんどの国では何年も前から、PCBが禁止されています。

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