50年以上も前の1953年2月1日、スイス人のエンジニア ジョージ・H・エンドレス(Georg H Endress)と、ドイツ人の銀行家 ルートヴィッヒ・ハウザー(Ludwig Hauser)の二人により、ドイツのローラッハ(Lörrach)にL Hauser KG(後のEndress+Hauser) が設立されました。

 

 

創業当初は、イギリスから輸入した当時としては革新的であった静電容量式レベル計の販売からスタートし、その頃の社屋はベッドルームを改装したような粗末なものでした。

 

しかしレベル計の販売はすぐに軌道にのり、創始者の二人はすぐに自社の製造施設建設に着手。この時からエンドレスハウザー社の継続的な成長が始まりました。

 

販売エリアははじめドイツの南の地域に集中していましたが、すぐにドイツ全土に広がり、そして近隣諸国へと広がっていきました。レベル計も静電容量式の他に、様々な測定原理のものを導入しました。

 

その後、センサおよび機器は圧力、流量、分析、温度およびシステムコンポーネント等、他の物理的変数を利用した製品が開発・製造されるようになり、販売およびサービス網は西ヨーロッパ全土に広がりました。また、1970年には日本とアメリカに初の海外拠点を置きます。

 

1980年代には、「マイクロエレクトロニクスの挑戦」に対応し、かつ技術的なリードをとるためのキャンペーンを始めました。信号志向から情報指向のプロセスオートメーションへ移行させるため、様々なfieldbusイニシアチブ活動への積極的な参加をはじめます。そして、今日、エンドレスハウザーはグローバルなマーケット・リーダーとして数えられています。

 

1995年、創始者の G・H・エンドレスは社のリーダーとしての地位を次男のクラウス・エンドレス(Klaus Endress)に譲り、新CEOが誕生しました。

 

過去10年間に亘り、スイスのグループは工業用プロセスに適した様々なセンサを提供し続けることで、プロセスオートメーション用のセンサメーカーという位置づけから、国際的なオートメーションソリューションプロバイダへと発展して参りました。

 

今日、Endress+Hauserは産業用センサ市場の中で最も包括的に製品を取り揃えると共に広範囲なサービスを提供しています。

創業から50年以上経った現在、Endress+Hauserは、6つの大陸すべてに子会社を持ち、生産、販売およびサービスに7000人以上の従業員が世界中で従事しています。

 
Presentation "50 Years Endress+Hauser"
 
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