漏油検知器 ”オイルアイ II” NAR300 システム

導電率式+音叉式、2 種類の非可動センサを採用した油漏れの検知

 

アプリケーション

タンクの防油堤内ピットやプラント、ポンプヤードに近い排水ピットに設置し、石油、植物性油などの油類の漏れ検知に威力を発揮します。
導電率式および音叉式の2つの異なる検出原理を持つセンサにより検知状態を個々にモニタリング。
2段階の警報ロジックにより極めて低い誤認発報を実現。正確かつシンプルな機器構成でタンクヤードの安全性を確保します。

 

耐爆・本安システム: NRR261との組み合わせ
屋外設置型変換器NRR261 の使用で、既設液面計、発信器などのスイッチ入力機構に直接接続し警報を上位送信できます。

 

本安システム: NRR262との組み合わせ
屋内設置型変換器NRR262 +屋外設置型中継器NRR263 と組合せ、タンクゲージとは独立した警報システムを形成できます。

 

 

特長

2種類のセンサによる確実な検知が可能です。
導電率式センサ:水か水以外(油及び空気) を判断
音叉式センサが:空気か液体(油及び水) を確認
 空ピットでも特別なアタッチメントが不要です。
 可動部が一切なく長寿命でメンテナンスコストを削減できます。
 配線の断絶・ピット水の凍結等発生時に警報を出力する安心・確実なフェイルセーフ機能を搭載
非水溶性の油である限り検知対象物の比誘電率を問わない検出機構
本質安全防爆構造
CEマークに準拠

 

 

主な仕様


フロートセンサー NAR300  
検出感度:

10mm±1mm (ピット水ありの場合)

50mm±5mm (ピット水なしの場合)

 
検出液比重: 0.7 〜 1.0未満  
周囲温度: −20 〜+60℃  
電源: 変換器から専用線(PVC製)を介して供給  
質量: 2.5kg  
     
 

※ 本製品は国内市場向けです。

   製品に関するお問い合わせおよび資料のご請求は最寄の営業所へご連絡ください。
  (お問い合わせフォームからもご請求いただけます。)

 

 
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