光ファイバ式発信器 TMO1500 シリーズ

マイクロプロセッサ内蔵 光ファイバ式発信器

アプリケーション

光ファイバ式発信器 TMOシリーズは、現場型液面計(LTシリーズ液面計など)と組み合わせて使用し、タンクリモートゲージング(遠隔計測)を可能にするマイクロプロセッサ内蔵の光ファイバ式発信器です。
発信器と受信器間のタンク情報は、各種の入出力カードから目的に合わせて選択でき、しかもモジュールカードの採用により機能の変更、追加が簡単に行えます。

 

 

特長

 

光ファイバ式伝送システムを採用しているため、電子式伝送システムに対し、耐雷サージ性・耐電気ノイズ性が飛躍的に向上します。
通信ケーブルは殆どエネルギー消費が無いため本質的な防爆システムの実現が可能となります。
スターカプラーによるマルチ接続のため、配線工事の合理化が図れます。
液面計に取付けた後の指示合せ、伝送出力の調整などは光通信のハンドヘルドターミナルで行えます。
遠隔伝送出力、温度A/D変換・レベルアラーム・ステータス入力などから選べるモジュール設計です。
本体構造は、耐圧防爆構造(JIS d2 G4)も可能で危険地域においても使用可能です。

 

 

主な仕様


入力:

LTシリーズとの機械接続によるレベル入力

RCV/NC 温度計

ステータス入力

アナログ 4〜20mA

 
レベルA/D変換方式: 光学式無接点アブソリュートエンコーダ  
レベルA/D変換容量: 0 〜 89,999mm  
レベルA/D変換精度: ±1mm  
電源: AC100,110,200,220V,±10% 50/60Hz  
消費電力: 約7VA(レベル双方向伝送仕様)max.22VA  
周囲温度: −20 〜 +60℃  
認定:

防滴(IP55)

耐圧防爆(d2G4) 電線管接続方式・・・ネジ結合

耐圧防爆(d2G4) 電線管接続方式・・・耐圧パッキン

 
質量: 10kgf  
材質:

本体 AC4C

端子箱 ADC12

 
     
光ファイバ通信仕様    
通信プロトコル: FFIプロトコル  
通信方式: 半二重双方向通信(1線式)  
通信速度: 約20Kbit/s  
接続方式: マルチポイント接続  
接続制御: 受信装置を中央制御局としたポーリング方式  
同時方式: 調歩同期方式  
伝送コード: バイナリコード  
誤り制御方式: 偶数パリティと反転2連送チェック  
伝送ビット長:

送信(受信装置→センサ) 39ビット

受信(センサ→受信装置) 59ビット

 
応答時間: 25ms/1タンク(200ms/32タンク)  
伝送距離: max.10.2km  
     
光ファイバ・ケーブル仕様    
光ファイバ種類: ステップインデックス(SI)形石英ファイバ  
コア径/クラッド径: 100/140μm  
開口数: 0.26  
光コネクタ: FCコネクタコンパチ  
伝送損失: 4dB/km以下(λ=0.85μm)  
ケーブル外径: 6mm  
最小曲げ半径: 80mm  
 

 

※ 製品に関するお問い合わせおよび資料のご請求は最寄の営業所へご連絡ください。
  (お問い合わせフォームからもご請求いただけます。)

 
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