進化し続けるメモセンス
多くのお客様が既に活用し、成功しています。

センササイクル

 

 

3年前にエンドレスハウザーが発表したメモセンスセンサー技術は、分析測定技術の世界に革命をもたらしました。既に世界中の化学、製薬、食品産業および水処理セクターの多くのお客様がメモセンス技術をプラントに導入することによって成功しており、この技術が新しい工業規格になりつつあります。

 

この度、このメモセンスセンサの新ラインアップとして溶存酸素が加わり、現在利用可能なパラメータは、pH/ORPおよび、溶存酸素になりました。そして今年度中には導電率も加わるため、分析測定の最適なプラットフォームの構築が可能になります。

特にpH測定技術においては、エンドレスハウザーは安全なプラントオペレーションを確実にするために必要な、あらゆるセンサータイプをご用意しております。

液体、ゲル、ポリマータイプ電解質と様々なメンブランタイプの組み合わせから最適なセンサをお選びいただけるほか、現在多くのお客様が使用されているメモセンス技術を用いたガラスフリーISFETセンサが加わったことにより、あらゆるアプリケーションに最適なセンサが選択いただけるようになっています。

 

メモセンス技術の最も大きな特徴はアナログ測定信号をセンサ内で直接デジタル化することが可能なことにあります。

第二の重要な特徴は”スマート” センサヘッドにあります。ここにデータのクオリティに関わる全てのデータおよび測定値が保存されるほか、伝送を行います。これらのデータには温度、校正/調整値、位置、総稼働時間および厳しいプロセス条件下での稼働時間が含まれます。この情報を分析することによって、測定点の最適な評価を測定点から離れた場所で一元的に行うことができます。さらに、データのデジタル伝送は、アナログ測定でしばしば起こるEMCや湿気によるエラーを排除します。このような問題が過去の問題となり、校正も研究所で一元的に行うことができるようになったことにより、メンテナンス計画を見直すことが可能になりました。つまりメモセンスはセンサの寿命を延ばすだけでなく、メンテナンスコストを大幅に削減できるということです。

 

現在、メモセンス技術はすべての新規受注の8割を占めるようになっており、この優れた技術は工業規格になる可能性を持っていると私たちは確信しています。今からメモセンスに切り替えてはいかがでしょうか。