エンドレスハウザー ジャパンの歴史は、1955年6月13日に創立された桜測器株式会社に端を発します。
創業当初の従業員は10名、資本金はわずか50万円でした。彼らは自分たちの技術力と熱意を信じ、国内のタンクゲージ市場が外国製品の独壇場にあった時代に、彼らが持てる全ての力を結集して国産初のタンクゲージ「LT-1」を発表しました。
桜測器の技術開発に懸ける夢は熱く、以来次々と画期的な新製品を発表。当時国産化が困難とされていた様々な機器を開発し、また新しい計測方式を志向するなど、技術開発への挑戦を続けていました。
このように常に将来を見据えながら技術開発を進めていた桜測器はフィールド計測器分野ですでに世界の先陣を切っていたEndress+Hauserの技術に注目し、技術導入を検討。時を同じくして、国際化戦略の一環としてアジア地域における優良メーカーとの業務提携を検討していたEndress+Hauserと資本技術提携が成立。この提携により数々の方式による画期的なフィールド計測機器をラインアップすることができ、桜測器は総合メーカーとしての地歩を固めました。
その後のオイルショックもEndress+Hauserとの協力により乗り越えた桜測器は、創業35周年を機に桜エンドレス株式会社に社名を変更。そして50周年を迎えるにあたりEndress+Hauserグループの一員であるという位置づけをさらに明確にするため、2004年に社名をエンドレスハウザー ジャパン株式会社に変更いたしました。
桜ブランドの名のもとで培ってきた伝統のタンクゲージ技術力を礎にしつつ、世界の計装制御機器業界をリードするEndress+Hauserグループの総合力を存分に発揮し、これからもお客様企業の成長と発展に貢献してまいります。
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